ジャパンライム株式会社が運営するバスケットボール専門の練習・情報配信サイトです。

1/6アップロードコンテンツ

【編集室のイチオシ】

ドリブルからワンハンドでのパススキルを習得する

1、スティーブ・ナッシュ・ツーボール・クロスオーバー・パッシングドリル

1人でも、そしてスペースが限られていても、ボール2個と壁さえあれば行えるドリルです。

ドリブルからワンハンドでのパススキルを習得することで、ゲーム中に素早く、オープンになっているチームメイトにパスを出すことができるようになります。

パスをする時は、左右で異なった動きをするため、コーディネーションの要素も含まれています。

特に若いプレーヤーにはおすすめのドリルです。

対象:小学生〜高校生

【こちらもおすすめ】

3つのスクリーンを連続して行いディフェンスを崩す

2、ボストンセルティックス:フレア・リスクリーンプレー(2014-2015シーズン)

フレアスクリーンとピンダウンスクリーン、リスクリーンを連続して使用するため、ディフェンスが対応しづらいセットオフェンスになっています。

ディフェンダーの動きを読むことで、バックカット、またはピンダウンスクリーンをカットオフすることができ、得点を奪うことができます。

しっかりとスクリーンをセットして冷静に判断することで、高確率で得点につながるセットオフェンスです。

対象:高校生〜プロ

3、プレッシャー・パートナー・パッシングドリル

どのようにプレッシャーを回避しながらポストフィードするかを学ぶドリル。

ポストフィードする時は、良いアングルから行うことが大切だ。ほとんどの場合は、フリースローの延長線上からのパスになるだろう。

良いアングルに加えて、ディフェンダーをパッシングレーンから逸らすためにパスフェイクを使う必要がある。

4、ミッドレンジ・ジャブステップ・オンザムーブ・パートナーシューティングドリル

ジャブステップをマスターするためのドリル。マスターすることができれば、とても効果的にジャブステップムーブを行うことができるだろう。

バスケットの方向に勢いをつけているため、ジャブステップをした時に、ディフェンダーはオーバーリアクトして、バスケットの方向に下がるだろう。

そのタイミングで、ミッドレンジショットを放つ。

5、ムーブメント・ジャブステップ・ゴーオポジット・シューティングドリル

このドリルの動きは、ディフェンダーがやや遅れてクローズアウトしてきた時に、とても有効だ。

ディフェンダーが遅れてクローズアウトしているため、オフェンスはディフェンスの勢いを使うことができる。

ジャブステップをすることで、ディフェンダーはオフェンスの動きに反応する。

ジャブステップを行いディフェンダーが反応した後、カウンターで、簡単にショットを放つことができる。

6、プロビデンス大学:2-3ゾーン・モーションオフェンス・ベースラインランナープレー (2011-2012シーズン)

ベースラインをコンスタントに走ることでディフェンスを崩すプレーである。

ゾーンモーションオフェンスは、ゲームにおいてとても大切だ。

その理由は、相手はセットオフェンスをスカウティングするが、モーションオフェンスはボールを動かし、ディフェンスを読み、そこからプレーするため、スカウティングされにくい。

7、スロー・スクエアショット・フェイクアップシリーズドリル

ポストでプレーする時、毎回バスケットに背を向けた状態で得点を奪う必要はない。

時には、約3〜3.5mディフェンスを引き出し、トリプルスレットポジションでディフェンスにフェイスアップしてアタックするのもよい。

このドリルでは、ミッドレンジでボールをキャッチ、ディフェンダーに対してフェイスアップして、ショット動作に入る練習をする。

8、スティーブ・ナッシュ・オフザドリブル・パートナーパッシングドリル

初心者向けのパッシングドリルで、ワンハンドでドリブルからそのままパスをできるようにするためのドリルである。

ワンハンドでドリブルからパスすることをしっかりマスターしていない場合、ターンオーバーのリスクの高いパスになってしまう。

なぜなら、ボールが高く浮いてしまう、またはターゲットから外れた位置にパスされてしまう傾向にあるからだ。

9、ビラノバ大学:2-3ゾーン・クロススクリーン・サイドボールスクリーンプレー(2011-2012シーズン)

ゾーンを崩壊させるためには、プレーヤームーブメント、ボールムーブメント、そしてギャップをドライブすることが求められる。

これら3つのことを取り入れたプレーをセットアップすれば、オープンショットでオフェンスを締めくくることができるだろう。

大切なのは、直接プレーに関わっていない(オフェンスアクションに関わっていない)プレーヤーも、得点の脅威になることだ。

10、チャンピオンシップ・シューティングドリル

プレッシャーのかかった状態、そして疲れが溜まった状態でいかにショットを決めることができるか、試すことのできるシューティングドリルである。

毎回同じフォームでショットを放つ。疲労が溜まった時こそ、基本に忠実にならなければならない。

ショットを外しても、次のショットにフォーカスする。3分以下にタイムを設定するのが望ましい。